【意外と簡単?】消費者契約法を解説。難しいことはありませんありません。

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やぁ、どうも!Tばっくのじょしです!

最近、こういうの見たことありませんか?

「副業やりませんか?」

「YouTubeの広告に出てくるサプリや医薬部外品の広告」

こうした物をやったり、買ったりすることは、「個人の自由」です。

ですが、どのようなサービスなのか、また、契約がどのくらいの期間なのかということをしっかりと理解する必要がありますね。

そんな時、大学の講義で耳にしました。

「消費者契約法」

これってなんだろう。

って思ったわけです。

というわけで、大学の講義で、妙に気になった消費者契約法についてお話したいと思います!

細かいところまでは詳しくわからないのでご理解下さい!

あくまで雑談程度です。

それじゃ、いこう!

目次

【クイズ】

Q1.
 1人暮らしなのに、事業所に勧誘されて、布団を大量購入してしまいました。こんなに布団は使わないし、その事も事業者も分かっていました。この契約を取り消したいです。果たして取り消せるでしょうか?
Q2. 
 私は現在学生で、事業者に「このままでは肌がボロボロになります。うちのエステが必要です。」と言われました。その勧誘にのってしまいました。この契約は取り消せますか?
Q3. 
 スポーツジムの利用契約をしました。ですが、契約書にはとても高額なキャンセル料の定めがあった。これは「無効」なのか?

答えは最後に発表します!

【消費者契約法】

 消費者が事業者と契約をするとき、両者の間には持っている情報の質・量や交渉力に格差がある。このような状況を踏まえて消費者の利益を守るため、平成1341日に消費者契約法が施行されました。同法は、消費者契約について、不当な勧誘による契約の取消しと不当な契約条項の無効等を規定していく。
 また、平成18年の法改正により消費者団体訴訟制度が導入され、平成196月より運用されており、平成20年の法改正では、消費者団体訴訟制度の対象が景品表示法と特定商取引法に、平成25年の法改正では、食品表示法に拡大された。

消費者契約法は、このような企業と消費者とのトラブルを防止する、トラブルにあった消費者を保護するための法律です。

契約は、「誰と」、「どのような内容を」、「いつ」するのも自由であることが原則です。契約自由の原則)  

しかし、消費者と事業主の間の契約においては、情報量や交渉力の格差が大きく、自由で対等な交渉が期待できない場合が多いことを考慮し、消費者を保護する必要があります。

消費者契約法は、そのために制定された法律です。

消費者契約法とは、事業者の不適切な勧誘行為によって締結された契約は、消費者が取り消すことができるというものです。

2001年に施行された法律で、不動産を含む全ての契約が対象となります。

消費者にとって不当な契約条項は、契約条項自体が無効となります。

【消費者契約法の内容】

消費者契約法は大きく2つの効果を発揮することができます。

契約の解約」と「不当条項の無効」の効果です。

「契約の取り消し」

「消費者庁から引用」

契約の解除」というのは、自分が不本意な契約をしてしまい、その契約から開放されたいときに契約の解除をするための手段となるものです。

「不当条項の無効」

「消費者庁から引用」

不当条項の無効」というのは事業者にとって有利になる条件付の契約を無効にする効果です。

【クイズの答え】

A1.
 取り消せます。消費者にとって、通常の分量を著しくこえることを知りながら消費者契約の勧誘をしたためです。今回では1人暮らしなのに布団を明らかに使わない量を買わせたことにあたります。
A2. 
 取り消せます。社会生活上の経験が少ないため、願望の実現に大きな不安を抱いていることを知りながら、不安をあおり、契約が必要と言ったためです。今回では、学生という経験が少ない人に対しての契約だったためです。
A3. 
 平均的な損害の額を超える高額なキャンセル料を定めていた場合、当額を超えるに部分は無効になります。このような問題は、学生納付金や、結婚式場の事例に限られません。

【まとめ】

・消費者契約法は、「不当な勧誘」や「消費者の利益を不当に害する契約」は取り消したり、無効にする事ができる。

普段から、こういうことを知っておくことで何かに役に立つ時が来るかもしれませんね!

【さいごに】

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【この記事を書いた人】

「のすけ」 福祉系の大学に通う大学3年生

主に「学生向けコンテンツ、副業に興味がある学生、福祉、保育」など役に立つ情報を発信しています。

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