奨学金を借りる際の保証制度について解説します【自分に合った保証制度を選ぼう】

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どうも、のすけです。

奨学金を借りる際に注意しなければいけない点として、保証制度があるということです。

保証制度には、「人的保証制度」と「機関保証制度」の2種類の制度があり、どちらかを選択しなければいけません。

どちらを選べばいいかわからない人やそれぞれの特徴を知りたい人向けに今回は保証制度についてお話ししていきます。

記事の内容は以下の通り。

記事の内容

  • 奨学金の保証制度について解説
  • 人的保証制度について解説
  • 機関保証制度について解説
  • どちらの制度がいいのか

まずは奨学金の保証制度について解説していきます。

目次

【奨学金の保証制度について解説】

基本的に、奨学金を貸りる際に、保証制度を選択する必要があります。

「人的保証制度」と「機関保証制度」の2つの保証制度から、奨学金を借りる本人が選択します。

どちらの制度を利用しても、奨学金の返還の義務が発生します。

それぞれの特徴をよく理解し、どちらかを選ばないと後で後悔してしまう場合もあります

「人的保証制度」

人的保証制度は保証料が必要ない制度です。

連帯保証人および保証人として機構が定める条件を満たす人に、保証人および保証人を引き受けてもらう制度です。

連帯保証人および保証人は所定の書類を提出する必要があります。届け出た連帯保証人および保証人は、原則として変更できません。

返還者が、万一延滞した場合に、連帯保証人(父母等)や保証人(おじ・おば等)が返還する義務を負う保証制度のことです。

「機関保証制度」

機関保証制度は、一定の保証料の支払いが必要の制度のことです。

「機関保証」は保証料がかかる一方、返還者が将来、万一延滞した場合、父母等は返還の義務を負いません。

連帯保証人や保証人がいらない制度のことで、「本人以外の連絡先」を届け出る必要があります。

これは、機構が本人と連絡がとれない場合に、機構から電話などによって本人の住所・電話番号等を照会できる人が必要なので連絡先が必要になります。

保証機関は、公益財団法人日本国際教育支援協会です。

例えば、利息付きである第2種の奨学金を4年間(48ヵ月)、月8万円を借りる場合の保証料の目安は月々約4000円です。

4年間では約19万円です。安くはない金額です。

しかし、奨学金を早く返還した際には、補償金が返ってくる場合があります。

  • 全額繰上返還をして、返還期間が短縮されたとき。
  • 一部繰上返還をして、返還期間が短縮され、返還が完了したとき。
  • 機構の返還免除の適用を受け、返還が完了したとき。

機関保証から人的保証への変更はできないので注意が必要です。

のすけ

奨学金を早く返したいと考えている人は機関保証でもいいかもしれませんね。

【どちらの制度がいいのか】

結論から話すとなるべく人的保証を利用するべきと考えています。

なぜなら、機関保証を選んだ場合は保証料を支払う必要があり、毎月受け取る奨学金から差し引かれてしまうからです。

人的保証の場合は費用がかからないため、手取りの奨学金が多くなります。奨学金を借りる本人にとっては、人的保証のほうが金銭的な負担が少ないです。

頼れる親戚がいるのであれば、保証人になってもらいましょう。ただ、将来的に奨学金を払うのは自分だということを理解しておいてください。

奨学金を返せなくなってしまい、奨学金はさんになってしまうと返還義務が親戚や親にいってしまうので迷惑がかかります。

自分で責任を持って奨学金を借りてください。

奨学金をどのくらい借りればいいのかわからない人に関しては、こちらの記事を参考にするとわかりやすいと思います。

今回はここまでにします。それでは。

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【この記事を書いた人】

「のすけ」 福祉系の大学に通う大学3年生

主に「学生向けコンテンツ、副業に興味がある学生、福祉、保育」など役に立つ情報を発信しています。

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