大学のゼミについて解説します【現役の大学生が選び方も解説】

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どうも、のすけ(@tblog_net)です。

大学生になると「ゼミ」というものが始まります。

多分1回くらいは聞いたことがあるはずですが、「そもそもゼミって何だろう、どんなことをするのか、どうやってえらんでいけばいいのか」という疑問を持っている学生も多いと思います。

ですので今回は、大学のゼミについて解説していきます。

記事の内容は以下の通り。

記事の内容

  • 大学のゼミについて解説
  • ゼミと授業との違い
  • ゼミの選び方を解説
  • まとめ
目次

【大学のゼミについて解説】

ゼミとは、ゼミナール(seminar)と言います。

一般的な講義とは違い、学生が主体となって研究を進めることが特徴です。

ゼミに所属する学生が10名程度のグループで研究を進めていくので、教授1人に対して学生が数十名受講する講義とは様子が異なります。

基本的に大学のゼミは主に、2年生より上の学年になってから入ることになります。

講義とは名称が異なることからも分かる通り、ゼミではその他の授業とは違った考え方です。

自分が気になっている分野について、とことん研究を進めることができます。

ゼミを理解することによって、大学を選択する際に、希望する学部・学科の特徴をより明確に捉えることができます。

ゼミと授業との違いや、ゼミで行われる研究の特徴についても理解しておく必要があります。

「ゼミと授業との違い」

大学の授業には、座学の講義と実習の2つの講義の形式があります。

講義は高校の時の授業みたいなイメージ。

大学教授の話を聞いてノートを取りながら知識を習得していく形の授業です。

実習では、教室以外で調査を行ったり、実験室で実験器具を使って検証を行ったりします。

また、演習形式でロールプレイなどをする場合もあります。

2つの講義に共通しているのは、先生側が主導権を握っている点。

一方、ゼミでは学生が自ら研究テーマを掲げ、各自のテーマに沿って自分で研究を進めていきます。

先生はあくまでも助言をするという感じで主導権を握るのは学生側にあります。

「学生が主体的に学ぶための場」

ゼミでは、学部・学科の専門的な領域の研究が行われます。

1・2年次の授業で習得してきた基礎知識をもとに、学生が自ら研究テーマを設定し、探究していくことを目的としています。

ゼミ以外の授業では、授業ごとに科目やテーマが決められていたのに対して、ゼミでは学生が主体性を持って自分の研究に取り組む点が大きな違いです。

したがって、研究テーマだけでなく、具体的に研究をどのように進めるかに関しても、基本的には学生に任せられています。

研究テーマがあまりに壮大すぎる場合や、研究の進め方が適切でないと思われる場合は、ゼミの担当先生から助言を受けることもありますが、原則としては学生が自ら考えた進め方で研究が行われると考えていいでしょう。

「卒業論文の作成にゼミが大きく関わる」

大学では、基本的に卒業論文というものを書くことになりますが、それに大きくゼミが関わってきます。

ゼミで研究したテーマを発展させて卒業論文にまとめたり、場合によってはゼミでの研究をそのまま卒業論文として提出したりすることもあるからです。

ゼミは大学で何を学んだのかという証明になり得る可能性があります。

ゼミの指導の先生が就職についてアドバイスしてくれたり、場合によっては就職先を紹介してくれたりすることもあります。

授業と比べると先生との距離が近く、深く話し合うことも多くなりますので、将来の進路を左右するような重要な相談を持ちかける場面も出てくるのです。

【ゼミの選び方を解説】

私が思うにゼミの選び方は大きく3つあります。

今回はこの3つのポイントを解説していきます。

「自分が興味のある研究が行われているゼミを選ぶ」

自分が興味を持っている分野を研究できるかどうかは、ゼミ選びにおいて1番大切です。

専門分野を掘り下げて学び、課題や卒論などに取り組むためには、扱うテーマに興味を持てることが大前提ですよね。

「有名なゼミだとか、友達が選んだから」という理由で選択すると本当に後悔します。

自分が関心を持てるテーマを研究しているゼミを選びましょう。

「大学の先生の評判がいいゼミを選ぶ」

ゼミは少人数制のため、通常の講義に比べて先生との距離感が近くなります。

先生の考え方や指導方針が違いすぎると楽しいものではなくなってしまいます。

先生にあまりやる気がなかったり評判が今ひとつだったりすると、自分も授業を物足りなく感じてしまうと思います。

逆に、先生を尊敬できて指導方針に共感できれば研究が面白くなると思います。

「ゼミの雰囲気を見て選ぶ」

私はここの部分を結構大事だと思っているんですが、シンプルに雰囲気というのは研究がやりやすくなると思います。

ゼミには忙しいゼミ、のんびりしているゼミが分かれてきます。

自分が興味を持てる研究テーマのゼミで、雰囲気が自分に合ったところが自分が研究したいと思った時にやりやすくなると思います。

【まとめ】

今回はゼミについて解説していきました。

ゼミ選びを失敗すると大学生活が楽しくなくなってしまうのので注意が必要です。

自分に合ったゼミを選んで楽しい大学生活を送りましょう。

今回はここまでにします。それでは。

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【この記事を書いた人】

「のすけ」 福祉系の大学に通う大学3年生

主に「学生向けコンテンツ、副業に興味がある学生、福祉、保育」など役に立つ情報を発信しています。

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