大学の単位の仕組みについて解説します【意外と知らないが罠がある】

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どうも、のすけ(@tblog_net)です。

大学の授業や卒業に関する情報を調べていると、必ずと見かける言葉の1つに「単位」というものがあります。

もちろん、単位は大学の授業において非常に重要なものです。

大学の単位とはどのような仕組みになっているのか、実際に単位はどのくらい必要でなのかというのを知らない人も多いはず。

ですので今回は、単位の仕組みについて解説していきます。

記事の内容は以下の通り。

記事の内容

  • 大学の単位について解説
  • 講義の時間数と取得できる単位数

大学の単位はどのような仕組みになっているのかを誰でもわかりやすいように解説していきます。

目次

【大学の単位について解説】

大学では高校までとは違い、学生が各自で講義を選択し、講義を受けるようになります。

高校によっては選択制の授業の場合もありますが、ほとんどの場合は大学で初めて自分の好きな講義を受けることになります。

しかし、完全に自由というわけではありません。

受講する講義を選ぶとき重要になるのが単位ということです。

大学の単位がどのような仕組みになっているか把握しておくことで、大学4年間の勉強がどのように行われるのかが大まかに分かるようになります。

のすけ

私も大学1年の時に単位の仕組みがわからずに苦労しました。
ですので今回、大学生になりたての人でも分かりやすく解説していきます。

「そもそも大学の単位とは?」

単位というのは、講義を受けたときにもらえる証明みたいなものです。

ある講義を受講した結果、修了要件を満たしていると判断されれば単位を取得することができます。

講義を受講したことで得られる単位は講義ごとに定められています。そして、出席状況や試験結果によって評定が決まります。

評定の表し方は大学によって異なりますが、「優・良・可・不可」「S・A・B・C」などがよく見られます。

このうち「不可、C」などは、「単位を落とした」ことを意味しています。

のすけ

私の大学では、「S・A・B・C」の評定です。
また、Cはぎりぎり合格のラインなのでそこも大学によって違うと思いますよ。

そして大切なのが、大学4年間で取得する必要がある単位数が決められているという点です。所定の単位数に満たないと卒業することができなくなってしまいます。

また、大学や学部によって進級時に必要な最低限の単位数が決められており、これに満たないと留年することになります。

【講義の時間数と取得できる単位数】

大学の授業は「1講義あたり90分」に設定されていることが多く、前期・後期に分けて行われます。

前期・後期でそれぞれ14〜16時限を実施し、前期を修了すると2単位、後期を修了すると2単位が与えられます。

年間を通じて4単位を取得するパターンがよく見られます。

選択科目に科目によっては、「8回授業 1単位取得」みたいな講義もあります。

このほか、年間の授業数や講義の内容によって、年間で2単位に設定されている場合や、演習・実験が中心の場合はより多くの授業が行われる場合もあります。

一般的には、専門性の高い講義ほど年間で取得できる単位数が多くなる代わりに、授業時限数も多くなる傾向があります。

のすけ

例えば、「福祉系の大学では、福祉の専門科目は2単位取得することが可能、英語などの専門科目ではない場合は1単位」というように、専門性がある方がより単位を多く取得しやすいです。

大学では、学生が自主的に講義を選択して、講義を受ける仕組みになっています。

年間で取得する単位数を把握した上で、計画的に講義を選ぶ必要があります。

年間で取得しなければならない単位数は大学によって違いますので注意が必要です。

「必修科目の存在」

学生が好きに受講する講義を選ぶと言っても、全ての講義を自分の好きなように選択できるわけではありません。

講義の中には必修科目と呼ばれるものがあります。

学部・学科に所属する学生全員が必ず取得しなければなりません。

必修科目は卒業までに取得しておくことが必須ということです。もし、取得していない場合は卒業することができません。

また、学部・学科によって進級時に取得しておくべき必修科目の単位が定められていることもあります。

例えば、大学3年次修了までに取得しておくべき必修科目の単位が決められていることがあります。

特に、専門性が高い大学・学科の場合はそういうケースが多いです。

「必要な取得単位数」

4年制の大学で取得する必要のある単位は、124〜136単位に設定している大学が多く見られます。

平均するとだいたい、124単位となる大学が多いと思います。

必修科目と選択科目の内訳は大学や学部によって違います。

ここもシラバス(大学の解説本みたいなやつ)や授業案内をしっかりと確認しておく必要があります。

【意外と知らないが罠を解説】

意外と知らずに進級or卒業が危うくなってしまうことについて解説します。

それは何かというと、「選択必修科目」と呼ぶ科目です。

選択必修科目とは、受講する講義をいくつかの科目の中から選ぶ科目のことです。

進級or卒業までに必修科目、選択科目とは別に何単位かを取得しなければいけない科目がある場合があります。

この科目は専門性が高い学科の大学に多いです。

選択科目なんですが、必須の単位を見落としてしまうとその時点で留年が確定することもありますので十分注意しましょう。

【まとめ】

大学では、単位は非常に重要なものとなります。

卒業や進級に大きく関わりますし、単位の仕組みをある程度理解しなければなりません。

大学が定めている卒業・進級要件を十分に理解しておきましょう。

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【この記事を書いた人】

「のすけ」 福祉系の大学に通う大学3年生

主に「学生向けコンテンツ、副業に興味がある学生、福祉、保育」など役に立つ情報を発信しています。

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