子どもはどのようにして言葉を話していくのか【言葉の発達について解説します】

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どうも、かすみです。

今回は子どもの言葉が生まれてからどんな風に発達していくのかを解説していきたいと思います!

記事の内容は以下の通りです。

  • 言葉の発達の段階を簡単に表してみる
  • 言葉の発達の段階を解説
  • 他にも言葉の発達は存在します
  • 子どもが早く話せるようになるには
目次

【言葉の発達の段階を簡単に表してみる】

まずは、言葉の発達の段階を簡単に表してみます。

喃語

一語文

二語文

三語文

言葉の発達が次のステップへ進んだかどうかは個人差がありますが、大きく見てわかりやすいと思います。


例えば、最初は、「あー、うー」という言葉ですが、次のステップでの言葉は、「まんま」などというように母音だけの言葉から母音と子音が合わさった言葉に変わるので見分けはすぐにつくと思います。

【言葉の発達の段階を解説】

言葉の発達には、年齢ごとにいくつか段階があります。年齢ごとの言葉の発達目安についてお話します。

「喃語(なんご) 0〜1歳まで」

あーあー」や「うーうー」などの母音だけでの言葉のことを言います。

目安としては、生後4ヶ月頃から喃語を話だします。

かすみ

ちなみに、1番最初に言った言葉を初語(しょご)と言います!

「一語文 1歳〜1歳6ヶ月頃」

「まんま」や「ぶーぶ」など1つの単語からなる文。1歳前後から見られる。

「二語文 1歳6ヶ月〜2歳頃」

ぶーぶ きた」「まんま だっこ」など2つの単語を使った文のことを言います。

2歳くらいから話始めるのが目安です。

「三語文 2歳〜2歳6ヶ月頃」

まま おもちゃ とって」など3つの単語を使った文のことを言います。3歳くらいからが話し始める目安です。

言葉の発達の目安はあくまで一般的な目安であるので、個人差はあります。言葉の発達が遅れていると焦らなくても大丈夫です!
もし心配になる場合は、保育園の先生に相談してみると良いですよ!

【他にも言葉の発達は存在します】

言葉の発達には他にも存在します。

例えば「模倣」は、子どもが三語文を話せるようになって両親がよく使う言葉を真似することです。

この時期は、良い言葉も悪い言葉も子どもは覚えて真似するため言葉への注意が必要になります。

その後、会話が少しずつ完成していき、短い言葉だけでなく、接続詞などを用いて日常的な言葉のやり取りが出来るようになり、コミュニケーションという形で増えていきます。

【子どもが言葉を話さなくても焦ってはいけない】

子どもが話すという事の楽しさや大切さを学べるように、沢山「聞く」という事をして、会話を楽しめるようにしたり、自分の思いを相手に伝える練習をしていくことが重要になってくると思います。

子どもの言葉の発達が遅れないようにしたり、早く話せるようになるために大事な事として言葉を中々話すようにならないからと言って「教え込む」ということをしてはいけない事です。

言葉を教えこんでも単語を覚えるだけでしゃべれるようにはなりません。

また、言葉の意味を理解してるかも曖昧になるため言葉の使い方が全然違うということにもつながります。

そのためまずは、保護者、保育者が焦らないことが大切です。

そして、子ども自身が興味や関心を持つかということも重要です。

「友達とコミュニケーションをとりたい」という気持ちがなければ、言葉への関心も薄いためたとえ教えこんだとしても覚えるのは難しく、無理に教えてしまうと余計言葉を覚えようとはしなくなってしまいます。

つまり、周りの子どもより言葉の発達が遅いと感じることがあっても保護者や保育者が焦らないこと、子どもに教えこもうとしないこと、子どもがコミュニケーションをとることや言葉への興味、関心をもてるようになるかが大切になってきます。

関心を持ち、多くの友達と関わりコミュニケーションを取ることで言葉の発達につながっていきます!

【子どもが早く話せるようになるには】

子どもが早く話せるようになるための方法として、

  1. 周りの子どもと沢山関わる
  2. 子どもの目を見て沢山話しかける

などがあります。それぞれ解説します。

「周りの子どもと沢山関わる」

子ども同士で沢山関わることで、例えば話をする機会も作ったり、遊びの中で言葉遊びやコミュニケーションをとるごっこ遊びなどを取り入れると遊びながら子ども同士で影響し合います。

言葉が早く進んでる子が遊んでる友達の中にいればその子に影響されて話せる言葉が増えたりすることがあります。

色んな人と関わりを持つのは言葉だけでなく人間性を育てる上でも影響をうける点でもあり、コミュニケーション能力を育てたりもできるのでおすすめする方法です!

「子どもの目を見て沢山話しかける」

赤ちゃんの時から話しかけてあげて、楽しく話しかけるだけなので親が負担を感じることなく楽しんで行えます。

例えばその日の出来事でもいいし、赤ちゃんへ「かわいいね」などと話しかけるだけでも大丈夫です。

ただ目を見てゆっくりはっきり話すこと、表情を分かりやすく大きく出すことは注意しましょう。

赤ちゃんの頃は話してる相手の口元を見て何を言ってるか理解しようとしているため、ゆっくり話してあげることが大切です。

かすみ

1.2歳と成長していく時にもはっきりと表情に出して話すことで子どもに伝わりやすく子どもも表情を見て、怒っているのか悲しいのかなど判断をするようになります。

【まとめ】

発達の速さは一人一人違うので焦ることはありません。

言葉の発達は周りの大人や環境の中で子どもが耳で聞いて覚えて少しずつ言えるようになります。

また、言葉の発達を促進させる方法として色んな子どもや大人と関わることをすることで影響されて色んな言葉を話したり出来るのでおすすめです!

子どもと話す時の注意としてゆっくりとはっきり言葉に出し、子どもの目を見て話すこと、焦らず子どもと関わることを楽しみながら話しかけることに注意にすることが大切です。

また、子どもが関心を持てるかという点も大切です。

つまりは、子どもも楽しんで学べる環境が大切ということですね!

今回はここまでにします。

お読みいただきありがとうございました!

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【この記事を書いた人】

「のすけ」 福祉系の大学に通う大学3年生

主に「学生向けコンテンツ、副業に興味がある学生、福祉、保育」など役に立つ情報を発信しています。

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